2012年07月27日

【レポート】 F1界のドンが「ニュルブルクリンクを救うために何でもやる」と宣言!

写真拡大先日、ニュルブルクリンクが破産宣告をしたという衝撃的なニュースをお伝えしたが、F1界から思わぬ支援が期待できるかもしれないというニュースが入ってきた。
ニュルブルクリンクと言えば、数多くの名レースが繰り広げられてきたというだけではなく、一流メーカーが性能テストを行うコースとしても知られている。ここでのタイムは非公式ではあるが、キャデラックを初めとした大手メーカーも広告に堂々とそのタイムを使用しているほど信頼性は高い。

そんな名コースの危機を救済しようと、長年F1界を牛耳ってきたバーニー・エクレストン氏が立ち上がった。今後もこの歴史的なトラックでF1を開催し続けるために「できることは、何でもやる」と断言し、F1レースの行われるサーキットから徴収してきた認可料をニュルブルクリンクからは放棄するとした(当面は2013年度分のみ)。

この認可料、意外にも莫大な金額で、例えばテキサス州オースティンに建設中で今年11月にレースが開催される「サーキット・オブ・ザ・アメリカズ」は約20億円もの認可料を支払わなくてはならない。これが免除されるとなれば、ニュルブルクリングの負担は、かなり減るだろう。

難しい問題は山積みだが、F1マネーで巨額の富を築いたエクレストン氏の救済に期待したい。

By George Kennedy
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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http://news.livedoor.com/article/detail/6793583/
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